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* 姜在彦(カン・ジェオン)




< 姜在彦の学問は日韓の合いの子 >



姜在彦の著作を読むと、大変な学識は分かるが何か肝心なものが欠けて
いる、そんな気がしてならぬ。

たとえば実学者を言う。 韓国李朝末、こんな素晴らしい実学者が居た
のは分かる。 だけどその業績が実際政治社会に反映しない。



姜在彦、それを残念の一語で終わる。 李朝末の民族の思考法の何処が
問題で、実学者を潰すのかを考えない。

社会の力学の問題点をなぜ追及しない。 それが姜在彦の業績への
(私の)不満だ。



だから姜在彦の業績は日本では表彰されるかも知れぬが、国際的には参
考資料扱いだろ。

そんな思考法してるから植民地に成ってしまうのだと言いたく成る。
姜在彦も1997年事態の責任者だ。



その点を除外すれば姜在彦の仕事、真(まこと)に面白い。 本文では
大いに紹介しようと思う。



     *       *       *



姜在彦は元々(もともと)朝鮮総連所属の共産主義活動家だった。 そ
れが金日成の独裁が確立して北朝鮮の歴史の書き換えが始まった頃、

そんな嘘八百史には付き合えないと離れたそうである。 姜在彦の半生
記にそう書いてあった。



私、それ読みて笑った。 姜在彦の歴史、なるほど嘘は書かない。 だ
けれども歴史の或る部分を拡大し、

ある部分は知らない振り。 歴史の実相を巧妙に変形しとる気配、否め
ない。 姜在彦、都合の悪い部分は避ける。



だから姜在彦の歴史に誑(たぶら)かされてると、韓国が輝いて見える。
こんな素敵な正しい国を侵略した日本、許せなく成る。

ですがね、併合前の韓国の実相、そんな牧歌的じゃ無かったですよ。
姜在彦もまた併合前の韓国の実相イメージを変えることに、

大貢献です。 つまり姜在彦のは高級な嘘八百史。




大変学問的な嘘八百史です。 姜在彦らの業績に共通なのは、アプロー
チの道筋(みちすじ)こそ違え、

李朝末は美しかった、なのに日本は植民地化したに集約されます。 自
国の実相の嫌な部分には絶対斬り込まぬ点も共通です。





愚(おろか)にも反日日本人、それを賛助してます。 これが日本民族
のお目出度さ加減であり、我らの抱える病理です。

今や反日も新興宗教。 そんな感じで叫ばれてます。 自国の扱(こ)
き下ろしに神掛りと成りて精勤です。

あれ見ると日本はガラパゴスやなぁぁ 〜 と嘆息します。





反日日本人、祖国日本を貶(おとし)めて悦ですが、安全とか年金等の
権利の方はバッチリ享受し、

不足なんぞ有ろうものならヒステリックに日本政府を非難します。 つ
まり日本からの安全と保障を受けていながら、



その日本を扱(こ)き下ろし、破綻させようと必死です。 もっとも
反日日本人に言わせると、謝罪と土下座とお金を貢(みつい)でこそ、

日本は良く成れるそうですが、その言ってること、私の研究では嘘八百
です。




嘘八百に謝罪、出来ません。 それが私の態度です。 後は本文にて、








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