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< 工事中:拝啓 吉見義明センセ >




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< 工事中 >



最近このセンセ見てると可哀想に成る。 その辺が日本人ですかな。
2014年8月5日6日の朝日新聞、

慰安婦問題での過去報道の一部、訂正した。 吉見義明、六日付けの特
集に写真入にて登場。 久し振りのご尊顔でしたが写真では



いささかやつれ気味。 お身体ご自愛なされたし。 なにしろ先生、
反日日本人の慰安婦問題では世界的に貢献なされた。

嫌味(いやみ)ですが。 ただ慰安婦問題の資料集では客観的な収集な
され、これからも歴史問題は科学にて願います。



先生も政治性を一度脱皮され今後は科学的に歴史を記述されますように
お願いします。 科学的に記述して日本の悪が出たら、

そりゃ我ら謝罪と補償です。 だけど歴史事実を科学すると慰安婦問題
反日日本人や韓国朝鮮人の主張に成りません。



性奴隷言うけど、軍属の朝鮮人含めて日本の兵隊さん、料金払ってます。
料金払ってたら奴隷に成りません。

しかも慰安婦の収入、億でした。 当時の郵便貯金に今の東京にて家が
2〜3軒建つよな預金持つよな奴隷、聞いたこと有りません。

そんなの奴隷じゃなくて、成功した売春業のご婦人です。




こんな具合に科学すると反日日本人の主張と別方向の結論に成る。
吉見義明先生、科学して下さい。

百年すれば歴史は科学したものしか認められません。 嘘八百の性奴隷
説は、五十年で水の泡です。



興奮が醒めれば科学しか残らないのです。 吉見義明先生、歴史は科学
して下さい。 時間の経過は神の如く作用しますぞ。

吉見義明の著作は時間の経過に勝てますかな?   以下は本文にて。
吉見センセ頓首敬白早々です。









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